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月次パフォーマンス上位10銘柄(2026/05/01~2026/05/29)

Published:

1. 4392 FIG|プライム|情報・通信業|時価総額562.67億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-19.39%-9.29%1.77%516.26%315.15%-0.22%

コメント(材料・仮説・所感)


2. 9256 サクシード|グロース|サービス業|時価総額96.77億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-1.21%-16.01%6.08%235.78%234.53%15.22%

コメント(材料・仮説・所感)


3. 3905 データセクション|グロース|情報・通信業|時価総額1827.82億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
40.98%106.63%190.82%206.85%193.92%27.92%

コメント(材料・仮説・所感)


4. 3907 シリコンスタジオ|スタンダード|情報・通信業|時価総額41.55億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-19.64%-18.65%-3.15%82.85%141.28%10%

コメント(材料・仮説・所感)


5. 6976 太陽誘電|プライム|電気機器|時価総額19291.87億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-1.58%-36.97%56.81%304.78%122.35%62.77%

コメント(材料・仮説・所感)


6. 6659 メディアリンクス|スタンダード|電気機器|時価総額58.89億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-54.22%89.47%-39.19%69.57%110.81%18.18%

コメント(材料・仮説・所感)


7. 5031 モイ|グロース|情報・通信業|時価総額76.67億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-31.97%-3.24%41.3%52.5%102.58%-19.26%

コメント(材料・仮説・所感)


8. 3687 フィックスターズ|プライム|情報・通信業|時価総額909.49億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
3.28%67.87%-31.91%74.45%97.81%37.26%

コメント(材料・仮説・所感)


9. 5484 東北特殊鋼|スタンダード|鉄鋼|時価総額337.86億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-2.2%15.71%1.98%115.14%97.14%-0.11%

コメント(材料・仮説・所感)


10. 4047 関東電化工業|プライム|化学|時価総額2086.04億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-6.94%14.94%13.33%221.65%95.31%19.24%

コメント(材料・仮説・所感)


11. 6480 日本トムソン|プライム|機械|時価総額1677.3億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
9.51%-10.99%62.1%175.27%85.53%10.45%

12. 5367 ニッカトー|スタンダード|ガラス・土石製品|時価総額175.85億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
20.82%-10.39%25.75%129.27%84.35%90.91%

13. 6518 三相電機|スタンダード|電気機器|時価総額108.45億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
4.18%-21.18%18.85%129.5%80.81%-2.77%

14. 7490 日新商事|スタンダード|卸売業|時価総額167.58億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
0.33%-3.28%39.03%78.54%76.4%0%

15. 7220 武蔵精密工業|プライム|輸送用機器|時価総額6204.04億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-2.14%163.82%-36.07%269.53%74.54%70.45%

16. 280A TMH|グロース|卸売業|時価総額104.29億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-28.1%-2.07%81.82%74.5%46.88%

17. 186A アストロスケールホールディングス|グロース|サービス業|時価総額3721.05億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-38.25%-17.96%306.38%74.46%16.45%

18. 6840 AKIBAホールディングス|スタンダード|電気機器|時価総額104.61億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
20.3%-49.79%66.53%180.3%73.21%2.99%

19. 2693 YKT|スタンダード|卸売業|時価総額49.77億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-17.85%0%-18.28%80.95%67.2%8.01%

20. 6597 HPCシステムズ|グロース|電気機器|時価総額221.84億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
10.35%-39.66%18.97%181.67%65.42%50.45%

21. 6981 村田製作所|プライム|電気機器|時価総額188938.93億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
37.42%-9.88%26.5%187.92%64.53%34.99%

22. 6327 北川精機|スタンダード|機械|時価総額499.37億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
76.47%-29.21%71.51%553.04%63.71%102.81%

23. 6997 日本ケミコン|プライム|電気機器|時価総額1254.68億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-15.44%-25.31%48.87%244.87%60.76%50.97%

逆行・調整局面だが注目銘柄

7409 AeroEdge|グロース|輸送用機器|時価総額371.46億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-43.94%-48.05%264.67%20.1%-30.86%-24.24%

コメント(材料・仮説・所感)


9024 西武ホールディングス|プライム|陸運業|時価総額8621.34億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
36.19%65.96%34.5%-34.88%-29.9%-5.34%

コメント(材料・仮説・所感)


6402 兼松エンジニアリング|スタンダード|機械|時価総額75.67億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
2.72%-4.26%41.67%-15.95%-25.76%1.04%

コメント(材料・仮説・所感)


3640 電算|スタンダード|情報・通信業|時価総額134.78億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-4.49%-4.7%112.01%-25.03%-23.16%-1.11%

コメント(材料・仮説・所感)


6366 千代田化工建設|スタンダード|建設業|時価総額1960.24億円

パフォーマンス指標

2023年収益率2024年収益率2025年収益率2026年収益率月次収益率週次収益率
-4.48%-4.99%124.77%-3.46%-24.17%0.8%

コメント(材料・仮説・所感)

相場関連ニュースピックアップ(2026/05/25~2026/05/31)

今週のポイント

今週は、**「AI・半導体・データセンター主導の強烈な上昇相場」と、「円安・金利・中東情勢によるリスク要因」**が同時に進んだ1週間でした。日経平均は初の6万5000円台、さらに6万6000円台まで上昇し、TOPIXも最高値を更新しました。東証売買代金も初の16兆円超えとなり、日本株市場に大きな資金が流入していることが確認できます。

  1. AI・半導体・データセンターが相場の中心

    今週の主役は明確にAI関連でした。米巨大テック企業のAI投資が本業の稼ぎを上回る規模に膨らんでいること、ソフトバンクGがフランスに14兆円規模のAIデータセンター投資を行うこと、鴻海がデータセンター投資のさらなる拡大を示唆したことなどから、AIインフラ投資の大きな流れが意識されました。

    日本株では、東京エレクトロン、SUMCO、日東電工、富士電機など、半導体・電子部品・素材・冷却・電力関連に資金が集まりやすい地合いです。特にSUMCOの18年半ぶり高値や、東京エレクトロンの株式分割・自社株買いは、半導体関連の需給をさらに強める材料になりました。

    一方で、AI向け計算資源が「金融化」し、投機マネーを呼び込んでいるというニュースもありました。これは短期的には相場の勢いを強めますが、期待先行になりすぎると、決算や金利の変化をきっかけに急な調整が起きやすい点には注意が必要です。

  2. 日経平均は最高値更新だが、半導体・値がさ株への偏りも強い

    日経平均は最高値を更新し、年初から3割高となりました。ただし、上昇の中心は半導体、AI、データセンター関連にかなり偏っています。ニュースでも「勝ち組『半導体』に資金集中」とされており、指数全体が強い一方で、全銘柄が均等に買われているわけではありません。

    そのため、今週の相場では、指数の強さに比べて個別株の体感が弱い場面もありそうです。特に、自動車関連株は日経平均が最高値でも伸び悩んでおり、トヨタの次世代EVセダン開発中止や、BYDの運転支援・自社開発半導体強化など、構造変化への警戒が残っています。

  3. 円安は追い風だが、160円接近で介入警戒が強まる

    為替では、円相場が対ドル160円台をにらむ水準まで下落しています。円安は輸出株やインバウンド関連には追い風ですが、財務省が4〜5月に過去最大の11.7兆円の円買い介入を行ったことも明らかになりました。

    つまり、現在の円安は相場の支援材料である一方、160円に近づくほど介入警戒が強まります。仮に円買い介入や米金利低下をきっかけに急速な円高が起きた場合、日経平均先物、半導体、輸出株には短期的な売り圧力がかかる可能性があります。

    今週は、ドル円が160円を突破するのか、それとも介入警戒で反転するのかが、日本株の短期的な方向感を左右しそうです。

  4. 金利上昇は銀行に追い風、不動産・REIT・グロースには重し

    米10年債利回りは4.4%台で推移し、ドイツ銀は4.7%への上昇を予想しています。国内でも住宅ローン固定金利が6月平均で3.5%超に上昇するなど、金利上昇が家計や企業に影響し始めています。

    金利上昇は、メガバンクや地銀、保険株には追い風です。実際、金利上昇の恩恵でメガバンクの最終損益改善が目立つというニュースも出ています。

    一方で、REIT、不動産、住宅関連、借入負担の重いグロース株には逆風です。ただし、REITについては6月の規則改正でデータセンターを組み入れやすくなるため、通常の不動産テーマとは別に、データセンターREITやインフラ型不動産には中期的なテーマ性が出てきそうです。

  5. 原油安・中東緩和は日本株にプラス。ただしコスト高の影響は残る

    今週の日経平均上昇には、米イラン交渉進展期待による原油安も影響しました。原油安は、日本株全体には基本的にプラスです。特に、空運、陸運、外食、小売、化学、電力・ガスなどにはコスト低下期待が出やすくなります。

    ただし、中東情勢の影響で食品、外食、建材、航空燃料などにはすでにコスト上昇のニュースが出ています。原油価格が再び上昇すれば、内需企業の利益率に悪影響が出る可能性があります。

    今週は、原油安が続けば「AI成長物語」を支える材料になりますが、中東情勢が再び緊迫すれば、リスクオフ要因になると考えられます。

  6. 還元・アクティビスト・政策支援も日本株の下支え材料

    東京エレクトロン、川崎汽船、小糸製作所などで大規模な自社株買いが発表されました。また、アクティビストによる株主提案が最多52社に達しており、企業側にも資本効率や株主還元を意識する圧力が続いています。

    改正産業競争力強化法の成立により、大規模設備投資への減税・金融支援も進みます。AI、半導体、GX、データセンターなどの国内投資には政策面の追い風がありそうです。

    一方で、改正外為法により対日投資の審査が厳格化されます。安全保障上重要な企業には保護的に働く一方、外資によるM&A期待がある銘柄には一部マイナスに働く可能性もあります。

来週に向けた見方

来週の日本株は、基本的には強い地合いが続きそうです。AI・半導体・データセンター関連への資金流入、東証売買代金の増加、自社株買い・株主還元の拡大、円安による輸出株支援が相場を支えています。

ただし、短期的にはかなり過熱感もあります。特に、日経平均の上昇が半導体・AI関連に偏っているため、米金利上昇、円高反転、中東情勢の悪化、AI関連株の利益確定が重なると、指数主導で大きく調整する可能性もあります。

来週の注目点は以下です。

  1. ドル円が160円を突破するか、介入警戒で反転するか
  2. 米10年債利回りが4.5%台からさらに上昇するか
  3. 日経平均の上昇が半導体以外にも広がるか
  4. 原油価格が中東緩和で下がるか、再び上昇するか
  5. AI・半導体から銀行・還元・バリュー株へ資金が回るか

セクター別には、半導体、電子部品、データセンター、電力・冷却、銀行、保険、株主還元銘柄は引き続き注目されやすいです。一方で、小売、外食、空運、不動産、REIT、借入負担の重いグロース株、自動車関連は、金利・原油・為替・構造変化の影響を受けやすく、選別が必要な局面だと思います。

全体としては、**「強い相場だが、過熱したAI・半導体一本足打法には注意」**という週になりそうです。