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良いニュースピックアップ(2025/02/09~2025/02/15)

Published:

2025年02月09日(日)

自治体やNPOの自家用有償旅客運送による「公共ライドシェア」も運行エリア・時間帯の拡充が進む

老朽物件は年々増加しており、要件緩和で再生を後押しする。

米国では物流の増加によりトラックの需要が伸びており、工場を建設して成長拡大を目指す。

2025年02月10日(月)

仮想通貨で運用する上場投資信託(ETF)の解禁を視野に活用の促進にもつなげる

「資本政策に関する相談増えている」野村のシンジケート部共同部長

人工衛星や次世代通信規格「6G」向けを念頭に、2026年度中にサンプル出荷を始めたい考え

2025年02月11日(火)

米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いるバークシャー・ハザウェイで合計5000億円超の円建て債発行を取り仕切ったほか、初めて社債を発行する企業で複数主幹事を獲得した。市場シェアは25%に高まった

早ければ2026年にテキサス州ダラスでロボタクシー(自動運転タクシー)のサービスを開始する

個人特定につながりにくい分析用データなら本人同意を原則不要にするような制度を準備する。情報漏洩時に課徴金を設けるなど罰則も強化する。

2025年02月12日(水)

大統領は、競争力のあるAI開発ハブとしてフランスを位置付ける取り組みを推進

日米で巨額のAI関連投資の計画を発表しており、投資事業からAIに事業の主軸を転換するさなかの発表

人工知能(AI)の画像認識技術を使い、便などがある状態でも大腸内をコンピューター断層撮影装置(CT)画像で分析できる技術の実用化に充てる

2025年02月13日(木)

主力の求人検索サイト「インディード」の人工知能(AI)などを活用した機能向上や有料化が、利益を押し上げる。

量子コンピューターは処理可能なデータの速度と容量を劇的に増加させ、複雑なシステムのモデリングや、さまざまなシナリオの結果をより正確に予測し、現在の暗号化システムは破られることになる

住宅設備の点検・修理で悩みを持つ消費者と設備業者をマッチングする新サービスを2月から本格的に始めた。利用者は都合のよい日時や料金で、住まいの近くの業者を簡単に探せるのが大きな利点

2025年02月14日(金)

ソフトバンクグループ傘下のアームが自社ブランドで販売する初の製品となる見込みで、今夏にも発表される見通しという。アームは製造は手掛けず、自社技術を他社にライセンス供与している

香川県や沖縄県など全国7地域で地元の事業者と連携し、観光地の開発に乗り出した。交通インフラを整備するほか、ホテル開発にも参画して観光地を活性化させる。

創業から1世紀以上たち、主力の旅行事業が予約サイトとの競争が厳しくなるなか、旅行以外の事業で利益の半分を稼ぐ会社へと変革する。

中国で歯磨き製品、タイでボディーソープの販売が増えるなど海外事業が好調だった。国内の日用品事業は値上げ効果が出た。

2025年02月15日(土)

メタは人型ロボットに関して独自のハードウエア開発を計画しており、当初は家事に重点を置く見通し。

より大きな目標は、さまざまな企業が製造・販売するロボットの基礎となるAIやセンサー、ソフトウエアを製造することだという。

四季報サイバーダイン 7779

6期連続で過去最高益を更新する。各地域でシェアが高まり塗料の販売が伸びる。

IDの数は5年で約2.8倍に増加し、顧客の解像度も高まったことで、効果的な施策を打てるようになった。

さらに、一度スタジアムを訪れた人のファン化を促そうと、2024年からは「推し選手動画」をスタート

なぜ、良いニュースをメモするか?(個人メモ)

「発想や企画というと、白紙の状態からウンウン唸るような感じがするが」

「自分が面白いと思ったことを思い出す、あるいは『記憶』に引っかかっていたことを拾い上げるという行為」

引用元:企画脳(秋元康)