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良いニュースピックアップ(2025/01/12~2025/01/18)

Published:

2025年01月12日(日)

燃費効率や走行性能が評価。北米で1200万台のシビックを生産

動物占いに基づくサービスを先行導入したクレディセゾンは、ダイレクトメール(DM)の送付実験で通常の12倍の反応率を達成している

無痛分娩への費用助成は都道府県で全国初

2025年01月13日(月)

全店にある家電売り場を拡大し、ファミリー向けの大型家電を独自に開発する。

委託生産による低価格を武器に家電を家具や雑貨に次ぐ「第4の柱」に育てる。

米ラスベガスで開催された世界最大のテクノロジー見本市「CES」では約4500社・団体のうち4分の1が人工知能(AI)技術を出展した。

AI技術の外部提供が広がり、企業の規模を問わずあらゆる産業でAI活用の道が開かれた

半導体や電子部品を製造する際の酸化防止に使う窒素ガスやアルゴンガスなどを製造しており、活発な投資を背景に需要が増えています

2025年01月14日(火)

木質由来の成分を使った「フォトレジスト(感光材)」を開発し、2028年に事業化を目指す

セメント工場から排出された二酸化炭素(CO2)を反応させて製造する「人工石灰石」を商用化。国内のセメント市場が年々縮小するなか、工場の脱炭素化を進めると同時に新たな収益源を開拓

2月中にロケットや衛星事業に必要な能力を業務ごとにまとめた指標を企業と連携して策定

2025年01月15日(水)

上流工程の研究開発の厚みを増して産業の集積を狙う。設計で先行する米国や中国を追いかける。

首都メキシコシティ近郊に大規模なデータセンターを建設する計画で、年間平均7000人以上の雇用を創出する。

日本企業の堅調な業績などを背景に先高観を持つ市場関係者はなお多いといえそうだ。

2025年01月16日(木)

電気自動車(EV)普及が遅れる中で堅調なハイブリッド車(HV)やガソリン車がけん引する

3年連続のプラスを見込み、新型コロナウイルス禍前の19年(約160万台)以来の水準を目指す

米大統領選前後の株式相場上昇などを背景に株式を中心に新規の資金運用受託が増え、資金流入額は2814億ドルと2四半期連続で過去最高を更新した。

**様々な接点をいかしてランナーを囲い込む「ランニングエコシステム」の強化にM&A(合併・買収)も検討し、さらなる営業利益率の向上を狙う **

2025年01月17日(金)

大手・中堅企業を中心に旺盛なシステム投資需要を取り込んだ。

多くの特許技術を強みに競争力や付加価値を高め、設備投資や人件費増などを吸収

フランスや英国の株式相場上昇で投資家心理が上向き、ドイツ株にも買いが優勢

9カ月ぶりの高水準となった。住宅ローン金利の上昇が販売の重荷となるなか、トランプ次期政権の規制緩和への期待で業況が改善した

2025年01月18日(土)

双方の承認により19日から停戦が発効する。

物価高が長引いていることに加え、新卒採用の売り手市場が激化していることが背景

今年も投資テーマとなりそうな企業の資本政策

なぜ、良いニュースをメモするか?(個人メモ)

「発想や企画というと、白紙の状態からウンウン唸るような感じがするが」

「自分が面白いと思ったことを思い出す、あるいは『記憶』に引っかかっていたことを拾い上げるという行為」

引用元:企画脳(秋元康)